プログラミング教室で、スクラッチカード使ってみました~
こんばんわ、JEUGIAカルチャーセンター桑名でプログラミング教室先生しています、たかあきです。
今日のお昼にスクラッチカードの作り方をご紹介しました↓
本日の教室で、スクラッチカードを使ったプログラミングを実践しましたのでレポートします!!
スクラッチベテランのsyu君、syun君は「ピンポンゲーム」のカードに挑戦でした。
スクラッチカードは、初心者向けカードだと日本語で制作されていますが、他は英語で制作されています。
syu君、syun君が挑戦したピンポンゲームも、もちろん英語です。1つか2つ迷ったくらいで、殆ど自分たちでプログラム組めました。
syun君のヒラメキで、「英語の説明なら、スクラッチも英語で作ればいいじゃん」なんと、言語を英語に切り替えて作りました。
発想の転換もすばらしいです☆
syu君は完璧なピンポンゲームができました。
syun君は早速アレンジを加えたピンポンコウモリ?ができましたー。
そして、小3のyu君は、スクラッチカードの「キーで動かそう」と「マウスを追いかけよう」に挑戦です。
yu君は、工夫を加えてくれました。キーでねずみのスクラッチを動かす⇒ねこのスクラッチがねずみを追いかけてくる、という作品です。
来る度に上達していることを感じています。
生徒のみなさん、スクラッチカードを使ったプログラミングはどうだったかな?
プログラミングドリルだけでは飽きてしまうかな?と思って、色々と取り入れて楽しいプログラミング教室を考えていまーす。